オザケンとセカオワ

何気なくつけていたテレビ「ミューズステーション」に小沢健二(オザケン)が出ていた。しかもSEKAI NO OWARI(セカオワ)と一緒に。

アラフォーの私。元オリーブ少女と呼ばれるがっつりオザケン世代。大ファンではないけれど今年に入ってからのメディアへの出演には妙に心躍るものがあった。あ~オザケン、やっぱいいな、と思っていた。しかし今回セカオワと一緒に出ているオザケンはなんだか切なさを感じてしまった。

オザケンの歌唱力の残念さが、コラボによって露呈?スチャダラとかとだったら楽しんで見れたのに、若い世代の人といるオザケンがすごく老けて見えて、それをまた自分に重ねてしまって切なくなったのかも。

若い世代と、ベテラン世代がコラボする時、双方尊敬し合って称賛し合っているのだろうが、どうも接待感が拭えない。「光栄です」「小さい頃から見てました」など、それは本当だろうけど、なぜか見ていてもやもや。

そしてオザケンを知らない世代の若い人が、このコラボをどう思ったのだろうか。誰このおじさん、なのか。この人知らないけど、いいじゃん!なのか。曲はとてもいいと思った。これはセカオワだけでやって、オザケンはプロデュースにまわったらどうだろう。もっと聞きやすくなるかもしれない。